コンコンッ!! 窓を叩く音。 こんなことをするのはアイツしかいない。 姫:(私の眠りを妨げるなんて!!!) ガラッッ!!! 力一杯窓を開けた。 だけど今日は姫菜が声を出す暇もなく…… ちゅっ ・・・・・・・・・? 目の前がいきなり暗くなってた。 ぇーーーーーっと? 唇には柔らかい感触が!? なんか苦しくなってきた。(゜∀゜;ノ)ノ 「ん…;ん゛―…;;」 し・死ぬぅ〜〜〜;;; 「…………ッ…はぁ」 やっと離れてくれたし。 「息上がってんぢゃん!まだキス慣れないのかよ!?(笑)」 くっそぉ〜〜(;`皿´) ガキのクセにぃ!!! 「はっ!!!男のクセに私に喧嘩勝てないのによく言うよね!!(笑)」 ふんっ(`ヘ´) 言い返して見ろや!!! ※喧嘩強くて口も悪いです。こんな主人公ですみませんm(_ _)m 「それってただ 、お前が女らしくねぇってコトぢゃん?」 私の表情は、 固まってます☆ 「はぁ??? 女らしくなぃだぁ??」 そして 切れました。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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